肘痛予防に^_^
昔は監督たちに
『肘が肩が痛いです。』と伝えにいくことは
『僕は試合に出れません』と宣言するようなもんなので言えませんでした。。。
それによって早いステージで野球肘や投球障害をおこし、高校ではずっと痛みと付き合いながら野球を続けていた選手も多いでしょう。
アイシングさえ知らなかった時代で、むしろ
肩肘が冷えるから水泳は禁止!とか言われていました。
体のメカニズムが解明されていくとともにいろんなケアの仕方が取り入れられてきています。
それとともに『痛くなってからじゃ遅い』
なるべくケガをしないようなフォームを身につけ、ケアと同時に予防をしていくことが大事だと思います(^O^)
痛みをこらえながらや痛まないようにプレーしてもつまらないですからね٩( ᐛ )و
思いっきりプレーするためにも故障のリスクを減らしていきたいです(╹◡╹)
ケガをしてこそ気づくこともたくさんあります。
でも、それをケガをしない状態で伝えていくことも出来ます☆
Facebookページには動画を交えて紹介していますので、友達申請してください。