おはようございます(^。^)
雨音で目が覚めるくらいの強い雨の朝でした(^_^)
いよいよ6月から7月にかけては中高生にとっては最後の夏の大会が始まります⚾︎
中学時代の集大成!
高校生にとっては野球自体に大きな大きな区切りがつきます。
負けたら終わりの気持ちの中で、どれだけ自分の最高のパフォーマンスが発揮できるか!!
最高のパフォーマンスをしても打たれてしまう…
負けてしまうこともあります。
自分が全打席ホームランを打っても負けてしまうこともあります…
自分の成功が必ずしも勝利に繋がらないのが野球です。
ミスのカバーをし合うのが試合です(^-^)v
ミスのない試合なんてないんです!
逆に言えばミスなんてないんです(^_^)
ミスとされていることが当たり前で成功とされていることがミラクルなんです(^o^)
試合を見ながら怒鳴ったり罵声を浴びせるような人にはこの意味はわからないでしょう。
この意味が理解できたときには
そんな言葉は出てこないでしょう(^ ^)
テレビでプロ野球を観てるのと学生たちの野球は違うんです。
グランドに来てテレビでプロ野球を観ている感覚で見るから間違った見方になってしまうんです。
パフォーマンスをインフィールドの中で出来ない選手もいます。。。
みんなと同じように毎日毎日頑張ってきても
その背中には番号がついていないんです(>_<)
番号が無ければベンチ内で一緒に戦うことさえ出来ないんです…
その選手たちでもインフィールドの選手にたくさんの『声援』や『応援』を送っています。
なのに、どうして罵声や怒声、指示までできるんでしょう。
試合後に
『うちの子のエラーで負けてしまった…すいません…』
『うちの子が打たれてしまって負けてしまった…』
そんな言葉はいらないんです。
選んで起用したのは保護者じゃないんですから!
保護者は『護る人』
護り方、守り方を間違えないようにすると
選手が成長します٩( ‘ω’ )و
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