おはようございます(^。^)
横浜DeNAベイスターズの筒香選手が野球界の変革にメスを入れていますね٩( ‘ω’ )و
そもそも、お茶当番なんて必要でしょうか??
水分補給や体調管理にお母さんの力が必要なのか?
まあまあ、ここまではわかるとして
指導者の昼食のおかずをお母さんが用意するようなチームまであります。
お母さんは所属してる子供のお母さんであって指導者のお母さんでもなければ寮母さんのような管理人でもない!!
食べてる指導者は、そのおかずを作るためにお母さんが何時に起きて作っているか?
どんな気持ちで作っているか?
まで考えたことあるのかな?
チームとしてのルールを作るのはいい。
そのルールが
『子供たちが上達・成長をするため』
のルールなのか?が大事。
野球人口が減ってきてる…
そもそも野球をする子供が減ってる…
違う違う。
野球をしてみたい、野球したい。
予備軍はたくさんいる。
だけど、踏み切れない[何か]があることに気づかないと減少に歯止めはきかない。
本当に子供たちのための野球は何か?
って考えていかないと、なくなってしまうチームなんて沢山出てくるでしょ!
指導者って立場の重大さを認識しないと。。。
子供たちの将来を託されてるんです。
僕のような小さいところからの発信では反発されて終わってしまいますが、筒香選手のようなプロ野球選手がどんどんと発信していってくれると変わっていくと思います。
小さいながらに応援していこうと思います(^_^)
小学6年生が中学野球の進路を相談される時期になってきました。
後輩の長坂さんも書いてましたが、全く同じで
ここのチームがいいよ!ここにしな!!
ということは今まで言ってきたことはありません。
どのチームにも良い部分もあれば悪い部分もあると思います。
ただ、体験会だけで判断するのはやめて、通常練習や試合を見に何回も行ってみたほうがいいですよ。とは言います。
体験会ってチームによっては
『チーム体験』ではなく
『ボール体験』になってるとこがありますし、部員を集めるためにお客さんをお迎えしてる会のとこもありますからね( ^ω^ )
何回も体験して
自分がこのチームでなら成長できる!
自分が思ってる野球ができる!
そう思えるチームで新しい挑戦をしてください(^_^)
小さいながらも
こんな野球もあるんだよって伝えていこうと思います(^ω^)