#野球肘
#アイシング
#野球塾NTB
#インターネット野球塾
おはようございます(^_^)
連日、お知らせしております
4ArmS torong
ですが、県外の方からのご注文がほとんどなのが寂しい…
こういうところもか…ってなっちゃいます(>人<;)
今は痛くないからじゃないんです(^ ^)
なぜこんなにおススメするか!
『さあ!試合頑張るぞ』
まずはアイシングしよ(^ ^)
ってならないですよね。
キャッチボール始める前に肩をウォーミングアップさせるエクササイズはやるときもありますが肘はやります?!
さあ、ピッチャーで5イニング投げたから試合中だけどアイシングしよ。ってなりませんよね(汗)
次は野手で出場したり、二試合目に備えたりするんですから。
今日も一日終わった〜
バスや車で帰るよ〜
アイシングしよ!
なんやサポーター邪魔だし服着てないとクーラーで寒いし…
お母さん、氷ある?!なんてのも大変。
4ArmS torongは試合前、試合中、試合後に使用できます(^。^)
簡単に言えば、アイシングは冷やすことで血流を抑え炎症を抑える。
ということはクールダウンにはいいのかもしれませんね。
そもそも、だいたいの人が
投げる→アイシング→ピッチャーくらいたくさん投げた人がやる
って固定概念があるんじゃないですか!
いやいや、キャッチャーだってたくさん投げますし、野手の方が大変です。
ピッチャーはずっと投げてるからむしろ楽なんです。
野手はいつくるかもわからない中できたときに投げなきゃいけないんですから、もう冷えてるって(^^;;
無理な体勢からでもスローしなきゃいけないし…
結果、ケアや準備はみんながやるべきなんです。
全員分の氷とサポーターを用意しますか?
そもそも冷やすことがベストかどうか…
熱を持った腕を冷やしておさえるか?
さらに血流を良くすることでおさえるか?
どちらを取り入れるかは
『あなた次第です!』
うちの子はまだ小さいから…
小さいからケアしなきゃ。
まだ骨も成長段階にあるなかで投げるんですからよけいにケアしていくことのが大事です( ^ω^ )
小学生で野球肘になり中学では違うスポーツに転向したなんて子はたくさんいます。
フォームを作ることも大切にしながら
準備やケア、トレーニングなどをしていきましょう(^ω^)