どこにいても暑い…
本日のグランドレッスンは15:00より。
15:00でもかなり暑かったですo(・x・)/
半袖短パンの僕でも暑いんですから
ユニフォームの選手たちはもっと暑いんじゃないかな…
こんな暑さの中、まさか9:00〜17:00とかで1日練習してるとこはないと思いますが( ̄^ ̄)ゞ
長くやりたいなら朝早く
6:00から11:00とかにしないと実になる練習もならなくなっちゃう(汗)
近年は子供に対して昔とは違う感覚や社会性があります。
いろんなことを考えていくのは大事ですが
過保護じゃないかな…と思う部分も多々あるような…ないような…
たとえば学童野球でのお母さん当番。
ジャグによる水分の補給はとっても大事です。
でも、このコロナ禍の中でジャグをやめてどうしました?!
各家庭で足りなくならならないように対策してますよね。
ってことはそもそもからそうできたわけで無くなったらジャグがあるからいいか…で解決してきてたんでしょう。
体調の管理を!
指導者が何人もいれば大丈夫ちゃう??
当番制を採用することが反対なわけではないんです。
でも、母親がベンチの選手に
○○くん、水分ある?
体調はどう?
なんて話しかけてくのはどうかなぁ…と(。-_-。)
観客席から守備位置の指示をしたりランナーの行動などを指示する観戦マナーを知らない立場をわきまえない人も多々目にしますが…
そういう行動や言動は裏をかえせば
指導者を信頼していないこと。ってなるんじゃないですかね(><)
試合の見方についてはまた書くとして近年は選手を
『大事にする』ことと『過保護』がいろんなラインがあって指導する側も難しいですね(^.^)
僕は
『可愛がる』ことでそのラインを保てるのかなって思って生徒と接するようにしています( ^ω^ )
指導者と選手(生徒)
怖い顔して脅迫のような命令口調で話す人がいます。
その言葉の中でも気持ちに愛があれば子供たちはついてきます!
逆に
うまく褒めて伸ばそうとして優しく話していても
そこに愛がなければ子供はついてきません。
小中高校生は敏感です。
とくに小中学生は!!
言葉の中に気持ちが入っているかいないかは見抜きますよ(^ν^)
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