NTBカップ参加チーム募集

4回 NTB cup 大会要項

1stステージ

令和46/18()

2ndステージ

令和48/12()or13()

グランドチャンピオン決定戦

4回 NTB cup 大会要項

1stステージ

令和46/18()

2ndステージ

令和48/12()or13()

グランドチャンピオン決定戦

令和48/15()

全日程 あずさ運動公園グランド

390-0851 長野県松本市島内1666707

大会スローガン

『主役は子供たち』を選手たちが実感できるよう大人がサポートする大会に!

大会ルールについて

2022年公認野球規則及び公益財団法人全日本軟式野球連盟競技者必携を適用する。

(ホームベースのサイズは2021年までのもの)

バント禁止。(盗塁時などのサポートの意味での構えも禁止)

罵声・怒声の厳禁

指導者ならびに観客(保護者など)からのヤジや冷やかしなどを厳禁とする。注意や警告に従わない場合は退場を命じる場合もある。

・試合は7回戦とし、時間制限100分を採用する。同点の場合は、タイブレーク方式(1アウト2.3塁)を最大2回おこない、同点の場合は両チームの最終メンバー9名でジャンケンにより勝敗を決する。

・決勝戦は7回戦とし、時間無制限を採用する。同点の場合は、タイブレーク方式により勝敗を決するまでおこなう。

・負傷により治療に要する時間は、ロスタイムとしない。(ただし球審が認めた場合はロスタイムとする。)

・決勝戦以外は5回10点差によるコールドゲームを採用する。決勝戦のみ610点差とする。

・暗黒・降雨等で試合続行が不可能な場合、5回もしくは試合開始から60分の経過をもって正式試合とする。なお、同点の場合は両チームの最終メンバー9名でジャンケンにより勝敗を決する。

・投手の投球制限を次のとおり採用する。

肩、肘の障害防止を考慮し、1日80球までとする。なお、4年生以下は50球とする。

カウントの途中で投球数に到達しても投球数を超えてはならない。

・投球板からホームベースまでの距離を16メートルとし、女子選手も同様とする。また、4年生15M3年生以下は14Mとする。

・使用球は(公財)全日本軟式野球連盟公認球J号とし、試合開始時に2球ずつ、双方のチームで用意する。

・危険防止のため、打者・走者・次打者・ベースコーチは両耳付ヘルメットを、捕手はマスク(スロートガード付)・プロテクター・レガーズ・ヘルメット・ファウルカップを必ず着用すること。(JSBBマーク入りのものを使用のこと。)

・抗議権は、キャプテンのみとする。

・リエントリー制を採用する。ただし、一度投手と捕手を務めた選手が再び投手と捕手には戻れない。

10番バッターをDHとして出場できる。

· ベースコーチャーは選手に限らないものとする。保護者、指導者がおこなう場合は運動に適した服装をする。

審判について

・対戦チーム同士2名ずつ。話合いにより配置を決定する。3チームによるリーグ戦の場合は試合に該当しないチームから4名を配置する。

・大会ルールの罵声・怒声の禁止について違反があった場合は審判から厳重に注意をおこなう。違反を繰り返した場合は退場宣告をおこなう権限があるものとする。

その他

大会出場資格を小学生のみとする。

・試合会場の設営(ライン引き、グランド整備など)は両チームでおこない、試合開始前のグランド整備はなるべく選手がおこない指導者、保護者は迅速におこなうよう指示、指導をする。

・チームの編成については合同・連合・選抜・単独・寄せ集めのいずれでも可能とする。

同チームから複数の出場も可能とする。

・ユニフォームは統一していなくても良い。ジャージでの出場も可能とする。また、背番号のかぶりも良いものとする。

・大会出場選手登録はないものとするが、試合時のメンバー表の交換を3部おこなう。

大会形式について。

・各ステージ参加チームを9チームか12チームを予定。

・出場チーム数により3チームのリーグ戦。または、トーナメントかを後日決定する。

各ステージのリーグ戦を勝ち上がったチーム(出場チーム数により変動あり。)がグランドチャンピオンリーグに進出する。

1stステージ、2ndステージ共にチャンピオンリーグに同チームが進出した場合は残りの2チームの直接対決の勝ちチームがチャンピオンリーグに進出する。

・組み合わせ抽選については大会運営側が代理でおこなう。同地区同士の対戦は極力、配慮する。

・開会式、閉会式はおこないません。

・優勝チームのみ後日、記念盾を授与。

1stステージ優勝チームにおいては『第44回全日本選抜少年野球交流大会』への出場権を獲得する。なお、出場可否については強制ではないものとする。(仮案)

大会参加費について

・大会エントリー1チームにつき¥7000円を当日、受付にてお支払いください。

雨天中止の場合は大会参加費を返金いたします。

注)上記の記載内容は20223月現在のもので追記、変更する場合がございます。

可能な場合、5回もしくは試合開始から60分の経過をもって正式試合とする。なお、同点の場合は両チームの最終メンバー9名でジャンケンにより勝敗を決する。

・投手の投球制限を次のとおり採用する。

肩、肘の障害防止を考慮し、1日80球までとする。なお、4年生以下は50球とする。

カウントの途中で投球数に到達しても投球数を超えてはならない。

・投球板からホームベースまでの距離を16メートルとし、女子選手も同様とする。また、4年生15M3年生以下は14Mとする。

・使用球は(公財)全日本軟式野球連盟公認球J号とし、試合開始時に2球ずつ、双方のチームで用意する。

・危険防止のため、打者・走者・次打者・ベースコーチは両耳付ヘルメットを、捕手はマスク(スロートガード付)・プロテクター・レガーズ・ヘルメット・ファウルカップを必ず着用すること。(JSBBマーク入りのものを使用のこと。)

・抗議権は、キャプテンのみとする。

・リエントリー制を採用する。ただし、一度投手と捕手を務めた選手が再び投手と捕手には戻れない。

10番バッターをDHとして出場できる。

· ベースコーチャーは選手に限らないものとする。保護者、指導者がおこなう場合は運動に適した服装をする。

審判について

・対戦チーム同士2名ずつ。話合いにより配置を決定する。3チームによるリーグ戦の場合は試合に該当しないチームから4名を配置する。

・大会ルールの罵声・怒声の禁止について違反があった場合は審判から厳重に注意をおこなう。違反を繰り返した場合は退場宣告をおこなう権限があるものとする。

その他

大会出場資格を小学生のみとする。

・試合会場の設営(ライン引き、グランド整備など)は両チームでおこない、試合開始前のグランド整備はなるべく選手がおこない指導者、保護者は迅速におこなうよう指示、指導をする。

・チームの編成については合同・連合・選抜・単独・寄せ集めのいずれでも可能とする。

同チームから複数の出場も可能とする。

・ユニフォームは統一していなくても良い。ジャージでの出場も可能とする。また、背番号のかぶりも良いものとする。

・大会出場選手登録はないものとするが、試合時のメンバー表の交換を3部おこなう。

大会形式について。

・各ステージ参加チームを9チームか12チームを予定。

・出場チーム数により3チームのリーグ戦。または、トーナメントかを後日決定する。

各ステージのリーグ戦を勝ち上がったチーム(出場チーム数により変動あり。)がグランドチャンピオンリーグに進出する。

1stステージ、2ndステージ共にチャンピオンリーグに同チームが進出した場合は残りの2チームの直接対決の勝ちチームがチャンピオンリーグに進出する。

・組み合わせ抽選については大会運営側が代理でおこなう。同地区同士の対戦は極力、配慮する。

・開会式、閉会式はおこないません。

・優勝チームのみ後日、記念盾を授与。

1stステージ優勝チームにおいては『第44回全日本選抜少年野球交流大会』への出場権を獲得する。なお、出場可否については強制ではないものとする。(仮案)

大会参加費について

・大会エントリー1チームにつき¥7000円を当日、受付にてお支払いください。

雨天中止の場合は大会参加費を返金いたします。

注)上記の記載内容は20223月現在のもので追記、変更する場合がございます。

大会参加エントリーについて、すでに他大会が入っているため勝ち上がりにより日程調整が未定の場合はその旨をお伝えください。

『新しい学童野球大会の形』を念頭に一生懸命大会運営をいたしますのでよろしくお願いします。

大会についてのお問い合わせは以下までお願いします。

NTBベースボールアカデミー 榊原 勇〉

09018688245

carpediem.basebolljuku@gmail.com

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